🔶デイトレ開始時からの損益合計
🔶今日の取引
(取引銘柄、取引数量、取引損益)を主に記入
🔶なぜその取引をした
(理由、感覚など)
過去の取引を踏まえ、今後のトレードの仕方として考えていることがある。
寄付き9時から9時30分まではある程度のリスクを取り、損切り金額を5,000円まで猶予し、大きな利益を狙う。
それ以降は、損切りを2,000円として、コツコツトレードにする。
IHI、川崎重工の寄りからのトレードは感覚でしかない。
三菱重工は売りで入るもどんどん上がっていき、ナンピンして少し利食いを6回繰り返し、最後は値段が戻ってきたので利益となった。
🔶取引をして見てどうだったか
(感情の部分)
よりからの30分はギャンブルに近い感じになっている。
だが、この時間帯の勝率は今のところ7割ほど。
感覚としては間違いではないことが多い。
三菱重工の取引は正直やってはいけないトレード。
🔶では、次からの取引ではどうするべきか
(行動)
寄りからの取引は、しばらくこの調子で行う。
三菱重工のような取引は、今後はやらない。
必ず損切りを行う。