みなさまこんにちは。
先日、念願だった静岡県伊東市にあるハトヤホテルに宿泊してきました👏👏👏
宿泊予約したプランには、ホテルサンハトヤの海底温泉「海の冒険(水着&裸)」の無料利用券が付いていました\(^^)/(※プランにより付いていない場合あり)
なんと!なんと!今回のテーマである通り無料で入れちゃいましたよ〜\(^^)/
水着で楽しむリラックスアドベンチャースパ海底温泉「海の冒険」は、
裸ゾーン「お魚風呂」屋内水着ゾーン「古代ビーチ」さらに、夏季限定の屋外水着ゾーン「渚ビーチ」の3つを楽しめるアミューズメント温泉です。
料金は、大人3,500円/子供3,000円(3歳以上小学生以下)となっています。(税込)
今回、夏季営業前なので屋外プールを除いた「海の冒険(水着&裸)」を楽しんできました!
それでは、そっそくご紹介します。
サンハトヤに到着
ハトヤからサンハトヤへは、無料シャトルバスで行きましたよ🚌
この日は、サンハトヤの休業日の翌日で午前10時からの営業開始。
到着したら営業時間前で、下の写真の駐車場でほんの少し待機しました。
海底温泉の入り口は、写真中央の階段を上がった2階にあります。
チェックアウト後なので、荷物はハトヤから全部持って移動してきました。
荷物を持って階段を上がるのがちょっと辛かったです😰
海の冒険の屋内水着ゾーン「古代ビーチ」
屋内水着ゾーン「古代ビーチ」の更衣室は、裸ゾーン「お魚風呂」の脱衣所と共通でした。
脱衣所と古代ビーチは繋がっていないので、水着に着替えたら古代ビーチへ移動します(すぐ近くです)
大きい荷物は、脱衣所に入る前にコインロッカー(有料)へ、貴重品は無料ロッカーがあるので必要に応じて利用できますよ。
あらかじめ海の冒険エリア用の荷物(水着&裸)タオル、着替え、メイク道具などは袋に入れて別に用意しておくと便利です!
古代ビーチに入ってすぐ、シャワーがあります。
洗眼用の水道が懐かしい。
張り紙がありました!
「飲食物の持ち込みはご遠慮ください」とのことです。
クーラーボックスや水筒なども持ち込めないので注意が必要です!
高い位置から撮影したのがこちら。
石や岩などを使ってデザインされており、落ち着いた印象です。
縦に長いタイプです。
この時の利用者は、私たちの他に2組で貸切に近い状態。
のんびり、ゆったり入れました\(^^)/
洞窟の穴のようなところをくぐると・・・?
シャワーの方に戻れます🚿
くぐるところは、上から水が降ってきたりしますよ!
丸い形は?
ジャグジーでした🫧
キノコ噴水🍄
お子さんが喜びそう!
この外側は流水プールなので、浮き輪があったら楽しいかも?
ぱっと見普通の浴槽のようですが・・・?
チャイルドプールだった!
水深は、0.50Mです。
右側の窓がすりガラス風になっているのは、下に露天風呂があるための目隠しだと思われます。
向かって左側の窓からは海が見えますよ🌊
その窓から撮影してみました。
良い眺めです!
サンハトヤは、海の目の前。
海が近〜い!
梅雨時期で不安定なお天気でしたが、晴れたらとても良い景色なのでは?と思います。
夏季営業前の屋外「渚プール」が見えました。
夏に宿泊して、こちらのプールに入るのも良さそうですね!
海の冒険の裸ゾーン「お魚風呂」
海の冒険の裸ゾーン「お魚風呂」は裸で入るお風呂ですのでもちろん撮影はNG❌
ということで、サンハトヤの公式HPより画像を3枚お借りしました。
こんなの初めて!
壁面が水槽になっていてお魚が泳いでいます🐟
私が入った方は、大きな海亀さんがいてずーっと端っこを見つめていました🐢
そして、こちらには露天風呂があります♨️
開放感たっぷり!
潮風を感じながら入浴することができておすすめですよ。
注意点
注意点をいくつかご案内します。
⚫︎ハトヤ滞在中に海底温泉へ行く場合は、部屋に備え付けのタオルを利用できます。
⚫︎チェックイン前、チェックアウト後に利用される場合は、タオルの用意はありませんので持参するのがおすすめです。
⚫︎持参されない方は、レンタルや販売品を購入することが可能です。
⚫︎浮き輪の持ち込みは可能です🛟
⚫︎バリアフリー非対応です。(階段や段差あり)
⚫︎営業時間変更や不定休があり、事前に確認しておくことをおすすめします。
詳しくは、サンハトヤの公式HPをご確認くださいませ。
さて、今回の「サンハトヤの海底温泉に無料で入れる方法は?」
いかがだったでしょうか?
水着ゾーンはスタッフの方に許可を得て撮影しました。
お風呂はもちろん撮影NG❌ですよ。
ハトヤを予約する際は、海底温泉の1日無料券が付いていることをご確認の上お申し込みくださいね。
そして、宿泊が決まったらチェックイン日、チェックアウト日の海底温泉の営業と時間の確認もお忘れなく❗️
最後までお読みいただきましてありがとうございました。